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【驚愕】とある村で今も行われている ”筆おろしの儀式” について・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】投稿者男性の田舎で今も行われているというとある儀式。それは18歳になる年に村の40歳までの女性を好きに選んで童貞を卒業できると言うありえない風習だった・・・。

inaka

童貞の少年の初体験を村が面倒見るというのは、確実に今年もあった。

8月、昔は村の鎮守の大祭のある10月におこなわれる行事だったけど、
戦後になって、学校の夏休みを利用して行われるようになってから月が替わったらしい。

夏休みはいるまでに、村役(主に氏子若衆頭が世話役、今の若衆頭は村の総務課長だから話が早い)が、
その年の10月までに18歳になる男子のいる家に訪れ、氏子になるかどうかの意思を確認する。
(形式上のことで村の若者は有無を言わせずに入る事になっている)

そのとき、村役が男子と二人きりになって、村の中にいる概婚の40歳までの女性を対象に、
童貞を経験したい女性の名前を聞き出す。
(昔は第一候補だけで決定だったらしいが、戦後になって第三候補まで聞いておくことになっている)

村役は、その女性の家に言って、そのことを伝え本人の了解を得るように勤める。
了解をえたら、そのことを男子に伝える必要は無い。

8月のはじめ、鎮守の本殿の前の舞殿の軒に蚊帳を吊る作業を氏子総出で行う。
そして、了解を得た女性の家から布団をその中に運び込む。

夕方日の暮れと同時に、松明を片手に裃を持って、介添え(親戚の女性が勤める)を連れて、
神域の奥にある神滝で男子は滝にうたれて身を清めてから、
介添えの手伝いを受けながら裃に着替える、
そして一人用意された舞殿の中に入り女性の来着を待つ。

介添えの女性は、男子の実家から預かった進物(昔は餅と赤飯だったらしいが、今は赤飯の折の上に金一封を載せて、男の子の家紋入りの袱紗で包むのが決まりになっている)をもって、
相方に決まった女性の家に訪れ、何も言わずに玄関の上がり口にそれを置いて玄関外で待つ。

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